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真理を伝え、創世を支える

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「駒井さんはねぇ・・・・すごいのが出てきたよ」



「真理を伝え、創世を支える」



2020年に、師となる人から言われた言葉です。



本当の意味で、そこに立ち向かわなければならない時が来ました。



私は私のままでいて、あなたと向き合う。

それが私の使命であり役割。



全ての人には、

生まれてきた意味と役割・願いがあって、



そこに気付けるように

関わっていくのも私の仕事の一つ。



これからどんな人に出会うか?は分からない。



予定調和は無意味。

だからこそ進化が尊い。



これまでの歴史の中で、

予定調和的な進化はありません。



本当の意味での進化とは、そこに「本質」があり、

本質が「カタチ」になったものです。



これは全宇宙の営みともいえます。



そして私たち。


この宇宙に生きる私たち。



「あらゆるすべて」が

バラバラに分離して、



訳もわからないままに

この地球(ほし)に生まれ、



悩みや葛藤、

生きる意味を見出せずに

命絶えてしまう者。



わずかばかりの願いを

胸に生きる者。



自らの使命を生きる者。



あらゆる存在が



一つの星に

ひしめきあっているこの環境で


私は何をするのか?



それは、


「たった一つ」


と決めている。



「たった一つの命」を全うすること。



生き切るということ。


今を生きるということ。


そう、それが「すべて」につながる。



「一」が0から一を生み、「一」が「すべて」生む。


「一」がすべてであり、「すべて」は「一」である。



この真実に気づく時、


私たちは

何か大事なものを忘れている気がするのです。



それは、


「願いに生きること」


自らの「本当の願い」に生きること。



たったこれだけのことなのに、それがとても難しい世の中



それが今の地球。



私はそれを変えたい。



全ての人が願いに生き、願いに眠る。



そんな世界を実現したい。



それが私の使命。



私の生き方。


歩み方。



共に進むあなたへ、共に生きよう。



つづく

 
 
 

コメント


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駒井 幹杜

「自らの使命を全うしたい」と願う世の中のリーダーと向き合い、
人と組織の「本当の願いと現実の一致」をサポートするコーチ。

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