やりたいことがわからず、何気なく生きている人へ
- mikitokomai
- 2025年10月21日
- 読了時間: 3分

「順調だけど、何か足りない」
仕事も安定していて、仲間にも恵まれ、休日には趣味やゴルフを楽しむ。
誰から見ても「うまくやっている」ように見える。
それでも、ふとした瞬間に胸の奥でつぶやく
——このままでいいんだろうか。
その違和感は、自分が今どんな“波”を出しているか(=心の状態)から生まれています。
現実は「発している波」と共振している
物理学の世界では、すべてのエネルギーは波として存在します。
光も音も電波も、そして人の思考や感情も。
波には周波数があり、同じ周波数のもの同士は共振するという法則があります。
人間関係やチャンスも同じで、自分が出している波に近いものが現実として引き寄せられます。
たとえば、
「失敗したくない」という波を出している人は、挑戦を避ける現実を選び、
「成長したい」という波を出している人は、成長の機会を引き寄せる。
これは“引き寄せの法則”というよりも、同調と共振の自然原理です。
波=心。現実は心の鏡
ここでいう「波」とは、つまり心の状態です。
私たちは常に、自分の心の波長と同じものを現実として体験しています。
不安や焦りの波を出していれば、同じ質の出来事が起こり、
好奇心や安心の波を出していれば、それに合う現実が引き寄せられる。
だからやりたいことが見えないときほど、外に答えを探すよりもまず自分の波=心を知ることが大切です。
自分の波を知る一番の方法は、「現実」を観察すること
自然に自分の波を知る一番の方法は、現実を客観的に観察すること。
人は常に、自分の心の状態を現実に投影して生きています。
だから、「現実を観ること」はそのまま「心を観ること」。
たとえば、
なぜあの人の言葉に反応したのか
なぜその出来事がずっと気にかかっているのか
その反応の中に、あなたの今の「心の波」が映っています。
【ジャーナリング】:心を観る最もシンプルな方法
その「現実の観察」を日常化するために最もおすすめな一つが、ジャーナリングです。
やり方はシンプル。その日の出来事と、そのとき感じたことを、何も考えずに紙やノートに書き出していくだけ。
ポイントは、“考えながら書かない”こと。分析でも、反省でもなく、ただ感じたことをそのまま書く。
思考脳を使いすぎている人ほど最初は難しいかもしれませんが、続けていくうちに少しずつ慣れていき「自分がどんな心を出していたか」が見えてきます。
そして、その心の波を理解したとき、現実が静かに変わり始めます。
最初はPCタイピングではなく、あえてお気に入りのノートとペンを買って「書きたくなる」ようにするのがおすすめです。
(※私のおすすめは「マルマン スパイラルノートA4 5mm方眼罫80枚」・「ニーモシネ A4 方眼罫 N180A」です。)
■マルマン スパイラルノートA4 5mm方眼罫80枚
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まとめ
現実は、自分が発している波(=心)と共振している
やりたいことが見えないときは、「探す」よりもまず、自分の波を知る
自分の波は、現実を観察し、書いて向き合うことで見えてくる
やりたいこと探しは探求です。
観察と行動の連続を通じて、自分の波=「心」を理解したときに、自然と湧き上がってくるものです。
思考ではなく、心で生きる。
心を知ることは、現実を知ること。
現実を知ることは、心を知ること。
それが「向き合う」ということ。
つづく













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